運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
86件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号

そういった意味から、私も今日は浦野代議士に代わって質疑させていただいていますけれども、できれば、勉強をすると、今回の件についても、SACO合意ですか、スペシャル・アクション・コミッティー・オン・オキナワですね、これは平成七年、一九九五年、日米政府による設置、あるいは、昔を思い出す、いわゆる思いやり予算と言われるような部分、いろいろ、今も赤嶺先生が質疑されたようなこと、いろいろ何層にもわたって今の仕組

杉本和巳

2020-11-26 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

赤嶺先生承知のように、このたびは、いわゆる七項目案について審議をいただいているところでございます。この七項目案は、投票環境利便性の向上を図るため、公選法並びの措置を講じようとするものであります。  各会派において、内容については全く異論がないと承知をいたしております。したがって、粛々と議論を進め、速やかに結論を得るべき事項であると考えております。  

逢沢一郎

2019-06-18 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

岩屋国務大臣 先ほども赤嶺先生の質疑の中で局長からも答弁をいたさせましたが、防衛省としては、平成二十九年度に、嘉手納飛行場周辺河川PFOSPFOAに関する水質調査を行いました。他方で、沖縄企業局は、沖縄県内の各市町村へ水道水を供給する事業者として、北谷浄水場の水源である河川などを含め、県内各地PFOSPFOA水質調査を行っていると承知をしております。  

岩屋毅

2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号

国務大臣岩屋毅君) 今局長が説明させていただいたことを赤嶺先生にもお答えをさせていただいたつもりでございます。つまり、七十メートルより下には非常に固い粘土層があるということから、その施工深度は七十メートルで済むと考えておりますというお話を赤嶺先生にもさせていただいたつもりですけれども。

岩屋毅

2019-02-28 第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号

きょう私は、実は、赤嶺先生への答弁がなければ、大臣は九十メートルと知っていて言えないんですかという質問をしようとしていました。それに先んじて他党の方のときに言われたのか何かよくわかりませんが、この日の、やはり二月二十日、私は、九十メートルということを確定した後に工法の議論をしたかったんです。それが封じられたんですよ、大臣答弁で。仮定数字と言われたら、議論できないじゃないですか。

本多平直

2019-02-28 第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号

これをもとに僕はきょうも議論しようと思って準備をしてきましたら、先ほど、日本共産党赤嶺先生大変、安保委員会でも御一緒して、沖縄のことをいろいろ教えていただけるすばらしい先生ですが、赤嶺先生質問で、九十メートルということをお認めになりました。  私の、八日前のときは仮定数字だったのが、きょう、九十メートルが確定をした。この間に何があったんですか。

本多平直

2018-11-29 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

先ほどの赤嶺先生が話をしていた奪回作戦模擬演習でしたけれども、最後最後海兵隊が来るということでありましたけれども、私からすると、日米同盟があって、いろいろな作戦陸上自衛隊単独だけでできるものではなくて、こういうふうな、同盟に基づいて、海兵隊を始めとして演習共同で行っていくというようなことは非常に大事なことだろうと思うんです。  

下地幹郎

2018-01-30 第196回国会 衆議院 予算委員会 第3号

さっき共産党赤嶺先生質問していましたけれども、牧草地に、私有地ですよ、民有地ですよ、これの土をちょっと、どれぐらいの範囲、土をとったらいいか確認したいから、土をとっていっていいかと事前の連絡が米軍から来たそうです。何かこのぐらいのコップに少し持っていくのかなと思ったら、トラックが来て、ヘリが落ちたところの、放射性があるかどうかわからない牧草地を丸ごと持っていったんですよ。  

本多平直

2017-03-10 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

指摘のとおり、赤嶺先生に以前提出した資料におきまして、そのとき、過去に合同委員会で合意した共同使用ということで、お出しした資料の中に、「自衛隊隊舎施設等」ということをお出ししたところでもございますが、今般改めて確認いたしましたところ、現時点において、地位協定二4(a)に基づいて共同使用しておりますところは、火薬類弾薬貯蔵施設汚水管埋設用地水道等共同施設のみでございまして、現時点では、隊舎施設等

深山延暁

2017-02-17 第193回国会 衆議院 予算委員会 第12号

きのうの赤嶺先生安倍総理との間のやりとりも、きょう本県においては大きなニュースになっているようでありますが、やはりこの振興予算と基地問題とはきちんと区別して考えるべきだという伝統的な日本政府の考え方からしますと、少し最近の政府立場はここに踏み込み過ぎているのではないかというふうに、ちょっと野党の立場から懸念をしております。  

小川淳也

2017-01-27 第193回国会 衆議院 予算委員会 第3号

指摘写真につきましては、昨年十二月十六日でございますが、当方の若宮防衛大臣名護市を訪問させていただいた際に、稲嶺名護市長から、今、赤嶺先生がおっしゃいましたように、名護市上空において、これは二〇一五年十月と書いてありますが、写真を撮影したものだということで提示をいただきまして、我々も承知しているところでございます。  

深山延暁

2015-07-08 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第18号

○古謝参考人 今赤嶺先生がおっしゃる内容のことは、あってはいけないということで考えております。  これまでも、ガイドラインは、四回ですか、変更されましたけれども、国際社会が今、環境の変化だということで、冒頭で申し上げましたけれども、北朝鮮ミサイル発射があったということ、これも、本当に技術的に、撃った場所に落ちるかということも不安でありました。

古謝景春

2015-07-01 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

果たして北朝鮮脅威なのかというような議論も敬愛する赤嶺先生からもされたところでありますけれども、国交のない国の首領が常に敵対的な発言をしている、何百発ものミサイルを持っている、核の開発をしている、そして発射されれば十分で我が方に着弾する、これは潜在的な脅威だと言わざるを得ない。今そこにある危機であり、当面続いていく危機であると言わざるを得ないと私は思います。  

岩屋毅